Codex、実行中の追加指示により早く応じる改善を開始
OpenAIは10月8日、ChatGPTデスクトップアプリのCodexで、作業中に送った追加指示へより早く応じる改善を順次提供すると発表した。実行中の方針を直したり、足りない情報を補ったり、進める方向を変えたりした場合に、その変更が早く反映される。
追加メッセージの扱いは、SettingsのGeneralにある「Follow-up behavior」で選べる。現在の実行をその場で修正するか、次の実行まで待たせるかを設定する。OpenAIは反応時間の具体的な短縮値や、全利用者への提供完了日は示していない。
途中で分かった条件を作業へ反映する操作が改善されるため、開発者は実行中のCodexと調整しながら作業を進めやすくなる。追加指示を今の作業へ入れるかどうかも選べるため、修正のタイミングを利用者側で決められる。